【舞いあがれ!】19日のあらすじ 父・浩太が工場経営に苦戦…舞との約束の行方は
女優の福原遥が主人公・岩倉舞を演じるNHKの連続テレビ小説「舞いあがれ!」(毎週月~土曜、午前8時)。物語は東大阪や五島列島を舞台に、舞が空への夢に向かって奮闘する姿を描く。幼少期の舞を浅田芭路が演じる。第12回までに東大阪に帰って来た舞(浅田芭路)が自力で模型飛行機の勉強を自力で始める様子が描かれた。19日放送の第13回のあらすじを紹介する。
福原遥が主人公・岩倉舞を演じる朝ドラ(幼少期の舞役は浅田芭路)第13回のあらすじ
女優の福原遥が主人公・岩倉舞を演じるNHKの連続テレビ小説「舞いあがれ!」(毎週月~土曜、午前8時)。物語は東大阪や五島列島を舞台に、舞が空への夢に向かって奮闘する姿を描く。幼少期の舞を浅田芭路が演じる。第12回までに東大阪に帰って来た舞(浅田芭路)が自力で模型飛行機の勉強を自力で始める様子が描かれた。19日放送の第13回のあらすじを紹介する。
舞と貴司(齋藤絢永)は行きつけになった古本屋・デラシネに来ている。習慣的に舞はそこで模型飛行機を作り、貴司は店主・八木(又吉直樹)の詩を読んでいた。舞の飛行機づくりは上手くいかない。そのころ舞の父・浩太(高橋克典)の工場の経営は日に日に苦しい状況になっていたが、それでも浩太は舞が模型飛行機作りで苦労しているのを手助けし、舞を遊園地へ連れていくという約束を果たす。
舞の飛行機作りがうまくいかないことも気になるが、父・浩太の工場の経営状態も気になる。経営が苦しい大変な中で舞を遊園地に連れていくことに何か深い意味がなければいいと思ってしまう。浩太の様子にも注目したい。