【舞いあがれ!】13日のあらすじ 一太の母が急に激しい陣痛、助けを求める舞
女優・福原遥が主人公・岩倉舞を演じるNHKの連続テレビ小説「舞いあがれ!」(月~土曜、午前8時)。東大阪や長崎・五島列島を舞台に、空に憧れる主人公・舞がパイロットになる夢など空への夢を見つけて奮闘する姿を描く。福原は第3週から登場し、幼少期の舞を浅田芭路が演じる。
福原遥が主人公・岩倉舞を演じる朝ドラ(幼少期の舞役は浅田芭路)第9回のあらすじ
女優・福原遥が主人公・岩倉舞を演じるNHKの連続テレビ小説「舞いあがれ!」(月~土曜、午前8時)。東大阪や長崎・五島列島を舞台に、空に憧れる主人公・舞がパイロットになる夢など空への夢を見つけて奮闘する姿を描く。福原は第3週から登場し、幼少期の舞を浅田芭路が演じる。
第8回までに、舞は、なぜ母・めぐみ(永作博美)と祖母・祥子(高畑淳子)が14年間も音信不通になっていたのかを祥子から聞き出し、祥子の思いが明かされる様子が描かれた。気になる13日放送の第9回のあらすじを紹介する。
舞の症状は軽くなっていた。NHKによると、そんな舞の近況を通して、めぐみと祥子は自然に会話が出来るようになっていたという展開という。そんなある日、舞は近所に住む一太(野原壱太)の家へジャムを届けに行く。妊娠中の一太の母が喜んで受け取ってくれるが、急に激しい陣痛に襲われる。助けを求められる舞は、無我夢中で祥子の元へ走っていく。聞きつけた祥子は、舞とともに今度は一太の父の信吾(鈴木浩介)に知らせようと、2人一緒に駆け出していく。
せっかく症状が軽くなってきた舞だが、また走ったことで体調にどんな変化が生じるか不安だ。その後の展開に注目したい。