町田啓太、10年前の宣材写真に赤面「恥ずかしい」 現在は「肩の力を抜いて楽しめるように」
俳優の町田啓太が5日、東京・渋谷区のカフェ アクイーユ 恵比寿店で行われた「ぽすくまのおきにいり 2022~期間限定コラボカフェ~」オープン記念イベントに登壇した。町田は「昨年に引き続きイベントに参加できてうれしいし、光栄です。10周年あらためておめでとうございます」と祝福した。
「ぽすくまのおきにいり 2022~期間限定コラボカフェ~」オープン記念イベント
俳優の町田啓太が5日、東京・渋谷区のカフェ アクイーユ 恵比寿店で行われた「ぽすくまのおきにいり 2022~期間限定コラボカフェ~」オープン記念イベントに登壇した。町田は「昨年に引き続きイベントに参加できてうれしいし、光栄です。10周年あらためておめでとうございます」と祝福した。
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日本郵便のキャラクター・ぽすくまの誕生10周年を記念したコラボカフェで、町田はぽすくまグッズのアパレルを身に着けて登場。ぽすくまの10周年にちなみ、10年前の自身の宣材写真が紹介されると、町田は「恥ずかしい」「眉毛細いなあ」と赤面。「これは最初の宣材写真。素人ですから、どうやって撮られたらいいのかもわからず、ずっと仁王立ちでした」と撮影の裏側を明かし、「このときは『やらなきゃ』と気を張っていたけど、今は少しずつ肩の力を抜いて、楽しめるようになってきたかなと思います」と柔和な表情を見せた。
イベントでは、祖母への感謝の気持ちを手紙にしたためる一幕も。「菩薩のようなおばちゃんで、小さなころらかわいがってくれていた。おばあちゃんのおかげで温かく過ごさせてもらったので、お礼を言いたいなと思って書かせていただきました」とほほ笑んだ。
コラボカフェは5日から10日までの6日間開催される。
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【写真】町田啓太の10年の写真を公開