SNSの使い方を親子で話し合う機会に “ティーン代表”UUUMクリエイターが呼びかけ
UUUM株式会社は28日、インスタグラムの安心安全な使い方について考えるプロジェクト「#インスタANZENカイギ」の一環として実施するキャンペーン「一緒に話そう!インスタANZENルール」に、UUUM所属クリエイターが参加したことを報告した。ティーンコミュニティ「QUUUN!!」より、ほのぼの(のえのん)、アン(ベイビーチャンネル)、ももか(ももかチャンネル)の3人が自身の体験を語るインタビュー動画に出演。ぁぃぁぃは、話し合いの大切さを考える特別授業にゲスト登壇した。
「一緒に話そう!インスタANZENルール」に、ほのぼの、アン、ももか、ぁぃぁぃが参加
UUUM株式会社は28日、インスタグラムの安心安全な使い方について考えるプロジェクト「#インスタANZENカイギ」の一環として実施するキャンペーン「一緒に話そう!インスタANZENルール」に、UUUM所属クリエイターが参加したことを報告した。ティーンコミュニティ「QUUUN!!」より、ほのぼの(のえのん)、アン(ベイビーチャンネル)、ももか(ももかチャンネル)の3人が自身の体験を語るインタビュー動画に出演。ぁぃぁぃは、話し合いの大切さを考える特別授業にゲスト登壇した。
「一緒に話そう!インスタANZENルール」は、安心安全にSNSを利用するために、10代の子どもと保護者に話し合いを呼びかけるもの。キャンペーン内のコンテンツとして、「QUUUN!!」に所属するほのぼの、アン、ももかの3人が自身の体験を語るインタビュー動画に出演。10代のクリエイターとして同世代を代表し、体験や保護者と話すことについての本音を明かした。
また、話し合いの大切さを考える特別授業が千葉県立中学校で開催され、ゲストとしてぁぃぁぃが登壇。SNS利用をテーマに、少人数でのグループワークを実施した生徒や参観した保護者に対し、自身の体験を振り返りながらメッセージを送った。
なお、キャンペーンサイトでは、子どもと保護者がSNSの利用について話し合いの機会を持ち、安心安全な使い方について一緒に考えるきっかけを作ることを目的に、何を・どのように話し合えばよいのかを3ステップにまとめた「保護者とティーンのための話し合いガイド」なども公開されている。