4児の母で格闘技イベントRIZINのラウンドガール「RIZINガール」のあきぴ（33）が18日、25日に迫った「超（スーパー）RIZIN」「RIZIN.38」への思いをつづっている。

　2021年につづき、RIZINガール2022を務めることも決まっているあきぴは「もうすぐですね。緊張感が増してきました。。！　こんな凄い大会でRIZINガール2022のお披露目をしてもらえる事、この大会がRIZINガール2022としてのSTARTだと思うと足が震えます」と目前に迫ったビッグイベントへの思いを記した。

　続けて、「コロナが流行り、海外の選手がなかなか日本に来れなくなっていたけど、、、こうやって前のように海外の選手がRIZINで試合をしてくれる事により、さらに多くの方に感動と興奮を届けられる事になりますね！」と2021年からの変化もつづった。

　そして、「つまり、RIZINガールも世界を見なければいけない。日本のラウンドガールは凄い！と思ってもらえるように頑張らなくては。超ラウンドガールを目指さなくては」と大会に華を添えるラウンドガールとしての使命も感じているようだ。

　あきぴは「ハワイ大会も楽しみですね。RIZINという最高の団体のラウンドガールになれたのは、応援してくれているみんなのおかげです！　リングという、普通は絶対に上がることが出来ない場所に上がらせていただく事に感謝し、2年目も私らしく、RIZINと格闘技界を盛り上げていきます！」と意気込んだ。

　また、「大会の日は雨かな、会場までお越しくださる方はまだ6日あるけど傘忘れないように。。会場パンパンなので水分飲みすぎてトイレ近くなりませんように。。ゴミは持ち帰るかちゃんとゴミ箱に。。会場に来られない方はPPVでリアルタイムのRIZINを一緒に楽しみましょう！！！」と呼びかけた。