【ちむどんどん】21日のあらすじ 歌子と智のもどかしい関係に和彦が動き始める
女優・黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じるNHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜、午前8時)。20日放送の第117回では、歌子(上白石萌歌)と智(前田公輝)の関係がなかなか進展しない中、2人で山に出かける様子が描かれた。21日放送の第118回ではどうなるのか。あらすじを紹介する。
黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じる朝ドラ 21日放送の第118回のあらすじ紹介
女優・黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じるNHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜、午前8時)。20日放送の第117回では、歌子(上白石萌歌)と智(前田公輝)の関係がなかなか進展しない中、2人で山に出かける様子が描かれた。21日放送の第118回ではどうなるのか。あらすじを紹介する。
暢子はまったく気が付いていなかったが、歌子と智の2人はもどかしい関係性のままだった。だが、ある日、ひょんなことから2人は山小屋で過ごすことになり、距離が急速に近づくが……。優子(仲間由紀恵)は歌子の心中を受け止めて励ます。NHKによると、和彦(宮沢氷魚)は、歌子と智の間柄をなんとかしたいと思い悩んで、ある人に相談するという。
歌子と智の関係を何とかしたいと和彦が動く。相談する相手とは誰だろうか。そしてどんな作戦を取るのか。注目したい。