竹原慎二、「ガチンコ」伝説の1期生と再会 ファン感涙「見てた人にはたまらんね」
ボクシングの元世界ミドル級王者・竹原慎二がかつての人気番組「ガチンコ」の伝説的な企画「ガチンコファイトクラブ」の1期生と再会を果たした。
沖ジムは居酒屋に
ボクシングの元世界ミドル級王者・竹原慎二がかつての人気番組「ガチンコ」の伝説的な企画「ガチンコファイトクラブ」の1期生と再会を果たした。
竹原が今回訪れたのは板橋区、大山駅(東武東上線)。22歳から24歳まで3年間住んでいたという。
青春を過ごした街を歩き懐かしがる竹原。途中よく癒やされていたというペットショップや当時行きつけだったラーメン屋にも立ち寄っていた。
当時の思い出を振り返りながら、訪れたのは居酒屋。「ここ昔ジムだったんだよ」と驚いていた。竹原が当時所属していた沖ジムがあった場所だという。
「ガチンコも撮影していた」と竹原。自身もサインも飾ってあり、昔の名残は残っているようだ。
そしてゲストと合流。なんとガチンコファイトクラブの伝説の1期生、網野泰寛さんだ。当時は何かと竹原に食って掛かっていた網野さんも、すっかり落ち着いたようだ。竹原が「俺悪かったよ」と謝る場面も。
そして網野さんと2人で、2期生で現在は俳優の斉藤一平、同じく2期生で中部新人王になった箕浦康仁さんにも再会。旧交を温めていた。
視聴者からは「リアルタイムでガチンコ観ていた世代なので、こうやってメンバーが集まるのは嬉しいですね」「ガチンコ見てた人にはこれはたまらんね」「網野さん当時1番印象的だったから嬉しい!」「昔を思い出してジーンときちゃいました!」「なんか懐かしくて嬉しくなる」などと懐かしむ声が上がっている。
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【動画】網野、箕浦、斉藤ら懐かしい面々が登場する映像