板野友美、夫・高橋奎二投手の登板前には“ゲン担ぎ”「お赤飯を神棚に」「カツ丼作る」
女優の板野友美が、夫でヤクルトの高橋奎二選手が先発登板する前日に行っているという“ゲン担ぎ”を明かした。
ヤクルトの先発投手として活躍する高橋
女優の板野友美が、夫でヤクルトの高橋奎二選手が先発登板する前日に行っているという“ゲン担ぎ”を明かした。
板野は13日放送の「踊る!さんま御殿!!」に出演するが、同番組の公式YouTubeチャンネルで収録後のインタビューに応じている。
ヤクルトの高橋と2021年に結婚した板野。同年10月には第1子女児を出産したが、「子どもが生まれて180度ぐらい生活が変わった」と明かしている。「生活リズムが変わるので、大変なんですけど、子育てを楽しくしています」と“ママ”として楽しんでいるとした。
現在、先発投手として活躍する高橋だが、板野は「お赤飯を毎回炊いて、当日に神棚におそなえするのを毎週やっている」と“ゲン担ぎ”を告白。さらに、前日には必ず「カツ丼を作って旦那さんに食べてもらう」とルーティンを明かした。