フジテレビ幹部、3年連続休止の「27時間テレビ」に言及「今後はさまざまな視点で検討」

フジテレビの10月期番組改編会見が5日、オンライン形式で行われた。9月10日・11日の放送を予定している「FNSラフ&ミュージック2022~歌と笑いの祭典~」について、同番組で本格デビューする入社1年目の新人女性アナウンサー・岸本理沙と松崎涼佳の2人が意気込みを語った。

フジテレビ【写真:ENCOUNT編集部】
フジテレビ【写真:ENCOUNT編集部】

編成部長が会見で発言 現状はコロナ禍影響で“放送休止状態”

 フジテレビの10月期番組改編会見が5日、オンライン形式で行われた。9月10日・11日の放送を予定している「FNSラフ&ミュージック2022~歌と笑いの祭典~」について、同番組で本格デビューする入社1年目の新人女性アナウンサー・岸本理沙と松崎涼佳の2人が意気込みを語った。

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 同局は昨年2021年から大型生特番として「歌と笑いの融合」をテーマに据えた「FNSラフ&ミュージック~歌と笑いの祭典~」を放送している。番組MCには、松本人志、中居正広、ナインティナイン(岡村隆史、矢部浩之)の4人を迎える。

 岸本アナと松崎アナはこの日の編成会見の進行を務め、「ラフ&ミュージック」のTシャツ姿で臨んだ。本番に向けて岸本アナは「とても緊張していますが、夢の企画やコラボレーションがめじろ押しなので今からとってもワクワクしています。とにかく皆さんに楽しんでいただければと思います。精いっぱい頑張ります」と話せば、松崎アナは「まだまだ大勢の前で話すことに緊張しています。大型特番となれば緊張はひとしおで今から焦ったり不安でもありますが、企画の内容がめじろ押しでとても楽しみです。とにかく楽しみながら生放送を乗り越えたいと思います。精いっぱい頑張って、精一杯楽しみたいと思います」と力を込めた。

 10日に生放送となる第1夜の「IPPON GP THE LIVE!(仮)」では、アーティストと芸人がタッグを組むコラボ企画が注目ポイントの1つといい、この日会見に出席した中村百合子・編成制作局編成センター局長職兼室長兼編成部長は「今年もさらにバージョンアップしてお届けしたいです。特にIPPONグランプリは予測不能などうなるか分からない、楽しみな生放送になると思います」と話した。

 一方で、20年から放送を休止している「FNS 27時間テレビ」について言及があった。1987年に始まったフジの定番として知られる同番組は、新型コロナウイルス禍の影響で20年から放送休止が続いている。中村氏は「今フジテレビとしましては、これまではコロナ禍のこともあり総合的に判断して、3年連続休止の状況でしたが、今後に関しましては改めてさまざまな視点で検討していきます。また視聴者の皆様にお届けできるタイミングがあれば、積極的に放送をお届けしていきたいです」と述べた。

※松崎涼佳の「崎」の正式表記はたつさき。

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