【ちむどんどん】8日のあらすじ 暢子の店でお金をめぐる事件発生 矢作の決意とは
女優・黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じるNHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜、午前8時)。7日放送の第108回までに、客の減った暢子の店の経営危機を避けるために食事会が企画され、意外な訪問者が訪れる様子などが描かれた。気になる8日放送の第109回のあらすじを紹介する。
黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じる朝ドラ 8日放送の第109回のあらすじ紹介
女優・黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じるNHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜、午前8時)。7日放送の第108回までに、客の減った暢子の店の経営危機を避けるために食事会が企画され、意外な訪問者が訪れる様子などが描かれた。気になる8日放送の第109回のあらすじを紹介する。
NHKによると、沖縄料理店「ちむどんどん」をいったん閉めて、再起へ向けて味の見直しなどの準備をしている暢子だったが、このままではやがて矢作(井之脇海)に給料が払えなくなってしまうという事態を迎えていた。
和彦(宮沢氷魚)とそのことを話していると、矢作に聞かれてしまった。そのころ、矢作は密かにある決意をしていた……。そして、お金を巡るとある事件が、店で発生するという。
矢作のある決意とは何か。また、お金をめぐるある事件も気になる。少し暗い雰囲気のようだが、これから視聴者の気分をどういう方向に向かわせてくれるのか。心がワクワクする展開を期待したい。