【ちむどんどん】31日のあらすじ 上京した歌子が聞いたショックな会話とは
女優の黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じるNHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」(毎週月~土曜、午前8時)。30日放送の第102回までに、矢作(井之脇海)が料理以外はやらないとして、暢子の負担が大きくなり、沖縄の実家では働きすぎる暢子を支援する決断をした様子が描かれた。31日放送の第103回のあらすじを紹介する。
31日放送の第103回のあらすじ紹介
女優の黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じるNHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」(毎週月~土曜、午前8時)。30日放送の第102回までに、矢作(井之脇海)が料理以外はやらないとして、暢子の負担が大きくなり、沖縄の実家では働きすぎる暢子を支援する決断をした様子が描かれた。31日放送の第103回のあらすじを紹介する。
暢子が矢作との関係に頭を痛めていたとき、突然、やんばるから歌子(上白石萌歌)がやってきた。しばらく東京で暢子を手伝うことにしたのだ。智(前田公輝)や三郎(片岡鶴太郎)たちも集い、歌子の歓迎会が行われるが、そこで歌子はショックな会話を聞いてしまうという。その頃、やんばるでは良子(川口春奈)が石川(山田裕貴)からアドバイスを受けて給食の改良に取り組んでいて……という展開とされる。
やんばるから暢子を手伝うために歌子がやってきたことで物語の幅が広がりそうな気がする。さっそくだが、歌子が楽しいはずの歓迎会で聞いてしまったショックな会話の内容とは何だろうか。注目したい。