元乃木坂46・伊藤かりん、歯列矯正は「2度の全身麻酔」で3年がかり 無事終了に「大満足」
元乃木坂46の伊藤かりんが23日、3年以上続けていたという歯の矯正が終了したことを報告した。
白い歯を見せた笑顔でピースサインの1枚を披露
元乃木坂46の伊藤かりんが23日、3年以上続けていたという歯の矯正が終了したことを報告した。
伊藤は「先日、歯の裏側に付けていた器具が取れ、3年以上続いた矯正が終了しました」と報告。「2度の全身麻酔の手術を伴う大掛かりなものでしたが、こんな綺麗な噛み合わせになって大満足です」と無事の終了を喜んだ。
投稿では白い歯を見せながらピースサインの1枚も公開。「これからは歯を出して笑うし、たくさんご飯を噛むぞ!」と“生まれ変わった”歯への喜びを記した。
伊藤は2021年6月には、下顎前突症の手術で入院していたことも明かしていた。