たむらけんじ、プロデュースするラーメン店が約5か月で閉店「本当に悔しいです」

お笑い芸人で実業家としての顔を持つたむらけんじがプロデュースするラーメン店「大阪中華そば2829」が8月24日をもって閉店することを同店のツイッターで17日に報告した。

たむらけんじ【写真:ENCOUNT編集部】
たむらけんじ【写真:ENCOUNT編集部】

24日まで限定500杯で営業

 お笑い芸人で実業家としての顔を持つたむらけんじがプロデュースするラーメン店「大阪中華そば2829」が8月24日をもって閉店することを同店のツイッターで17日に報告した。

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 同ラーメン店は焼肉屋などさまざまな業態を手掛けるたむらが2022年3月26日に大阪・福島に店舗を構えた。

 しかし、開店から約5か月で閉店が決まった。たむらは「こんなに美味しいラーメンなのに、本当に悔しいですがやめます!」と無念の閉店をアナウンス。

「残り8日間で500杯限定、8日間経たずに500杯無くなった時点で閉店します!」と、閉店となる24日までの8日間、500杯限定での営業となることを発表した。

 たむらは自身のツイッターでも「めちゃくちゃ悔しいです!こんなに美味しいラーメンやのに!とにかく最後までやり切ります!」「無念ですが、辞めます。ほんまに美味しいんです!最後にぜひ!」と悔しさをにじませている。

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