【ちむどんどん】23日のあらすじ 暢子の開店に向けて房子が条件提示 その内容とは?
女優の黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じるNHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」(毎週月~土曜、午前8時)。22日放送の第96回までに、和彦(宮沢氷魚)が新聞社を退職することになり、その後、暢子の妊娠が判明する様子などが描かれた。開業予定の店が気になる。23日放送の第97回のあらすじを紹介する。
23日放送の第97回のあらすじ紹介
女優の黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じるNHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」(毎週月~土曜、午前8時)。22日放送の第96回までに、和彦(宮沢氷魚)が新聞社を退職することになり、その後、暢子の妊娠が判明する様子などが描かれた。開業予定の店が気になる。23日放送の第97回のあらすじを紹介する。
NHKによると、暢子と和彦は、店のことなどを相談しようと重子(鈴木保奈美)のもとを訪れる。和彦は自らの退職については秘密にしようするが、重子はそのことを知っており、話は思わぬ方向に……。暢子は、店を出すことを反対しはじめた房子(原田美枝子)とあらためて話し合いをする。房子は、どうしても開店するつもりなら……と、暢子にいくつかの条件を出すという。
暢子と和彦が重子と会い、どんな思わぬ方向に話が進むのか。一方、房子が暢子に対し、どうしても開店するつもりならと条件を出すということは反対の姿勢から開店に向けて一歩前進するような気もする。房子が提示した条件の内容に注目したい。