加藤ローサ、10年ぶり映画出演で「大切な作品」 新津ちせ演じる主人公の母を熱演

女優の加藤ローサが15日、都内で映画「凪の島」(8月19日公開)の公開直前イベントに登壇した。同作が10年ぶりの映画復帰作となる加藤は「本当に大切な作品なので、1人でも多くの方に見ていただけたら」と話し、「ストレスの多いこの社会にいい息抜きになるんじゃないかなと思っています」と作品をPRした。

イベントに登場した(左から)加藤ローサ、島崎遥香、新津ちせ、結木滉星、長澤雅彦監督【写真:ENCOUNT編集部】
イベントに登場した(左から)加藤ローサ、島崎遥香、新津ちせ、結木滉星、長澤雅彦監督【写真:ENCOUNT編集部】

映画「凪の島」公開直前イベントに登壇

 女優の加藤ローサが15日、都内で映画「凪の島」(8月19日公開)の公開直前イベントに登壇した。同作が10年ぶりの映画復帰作となる加藤は「本当に大切な作品なので、1人でも多くの方に見ていただけたら」と話し、「ストレスの多いこの社会にいい息抜きになるんじゃないかなと思っています」と作品をPRした。

 同作は、山口県の瀬戸内にある大自然豊かな島を舞台に、少年少女の心の成長や、子供たちの目を通して描かれる、心温まる家族の姿を丁寧に紡いだ作品。主人公で、両親の離婚によって母の故郷である山口県の小さな島で暮らすことになった小学校4年生の少女・凪を新津が演じている。凪の通う小学校の担任教師・瑞樹を島崎遥香、その瑞樹に思いを寄せる漁師・浩平役を結木滉星、凪の母を加藤ローサがそれぞれ演じる。イベントにはキャストのほか、長澤雅彦監督も登壇した。

 加藤は同作が2012年公開の「ガール」以来のスクリーン復帰作。長澤組に参加するのは3度目で、「映画自体が10年ぶり。緊張していたんですけど、そこは長澤組ということで。胸を張って安心して現場に入れました」と安堵の表情を見せた。

 2児の母でもある加藤。新津との共演について「私も実際に子どもがいて、長男と年頃も近い。『こういう赤ちゃんの顔だったんだろうな』とか『どういうお姉さんになるのかな』とか、ちせちゃんの未来を想像できたりして、撮影中もずっと本当に愛おしかった」と目を細めていた。



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