石井慧、110kgなのにシックスパック 計量で披露の彫刻ボディーが「筋肉の塊やん…」
元柔道五輪金メダリストで総合格闘家の石井慧は、亀田興毅氏が会長を務める「3150ファイトクラブ」主催の「3150ファイトVol.3」(14日・エディオンアリーナ大阪)でボクシングマッチに挑む。13日は公開計量が行われ、石井は110キロだった。
「絞って110kgってのが凄い!」
元柔道五輪金メダリストで総合格闘家の石井慧は、亀田興毅氏が会長を務める「3150ファイトクラブ」主催の「3150ファイトVol.3」(14日・エディオンアリーナ大阪)でボクシングマッチに挑む。13日は公開計量が行われ、石井は110キロだった。
石井はボクシングのヘビー級4回戦で高山秀峰と対戦する。クロアチアでプロボクサーのライセンスを取得した石井にとっては今回がプロボクシングデビュー戦となる。
自身のツイッターには「110kg」とつづり、計量直後の自身の写真を投稿しているが、腹筋はキレイに割れており、とても110キロもあるようには見えない。
これにファンからは「この身体マジでかっこいい」「絞って110kgってのが凄い!」「腹筋割れててそれって筋肉の塊やん…」などと驚きの声が上がっている。
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【写真】石井慧が計量で披露した実際のボディー