【ちむどんどん】17日のあらすじ 賢秀が参加したビジネスに疑問、真相確認へ

女優・黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じるNHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜、午前8時)。16日放送の第92回までに、賢秀(竜星涼)が、昔から縁のある我那覇(田久保宗稔)とばったり出会ってしまう展開が描かれた。トラブルメーカーの賢秀の今後が気になる。17日放送の第93回のあらすじを紹介する。

和彦(宮沢氷魚)と話す暢子(黒島結菜)【写真:(C)NHK】
和彦(宮沢氷魚)と話す暢子(黒島結菜)【写真:(C)NHK】

黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じる朝ドラ 17日放送の第93回のあらすじ紹介

 女優・黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じるNHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜、午前8時)。16日放送の第92回までに、賢秀(竜星涼)が、昔から縁のある我那覇(田久保宗稔)とばったり出会ってしまう展開が描かれた。トラブルメーカーの賢秀の今後が気になる。17日放送の第93回のあらすじを紹介する。

(以下、ドラマの内容に関する記述があります)

 暢子は、経営者の立場に初めてなり、新たな不安も抱えていたが、和彦(宮沢氷魚)の賛同も得て、とうとう自分の沖縄料理の店を出す物件を決めることになる。一方、NHKによると、暢子の独立に向けて話が進む中、賢秀は自分が参加した新たなビジネスについて、周囲の意見も聞いた末にとうとう疑問を抱き、真相を確かめることになるという。

 暢子が自分の沖縄料理の店を出す物件を決めることはおめでたい話。一方で賢秀が参加した新たなビジネスの真相が気になる。これまでの流れからいい話とは考えにくいのだが。

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