【ちむどんどん】11日のあらすじ 重子が結婚に賛成、半年後フォンターナで披露宴
女優・黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じるNHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜、午前8時)。10日放送の第88回までに、和彦(宮沢氷魚)との結婚を許さない母・重子(鈴木保奈美)をフォンターナに招き、暢子が房子(原田美枝子)のアドバイスのおかげで作れた、重子にとって懐かしい料理を提供する様子が描かれた。11日放送の第89回のあらすじを紹介する。
黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じる朝ドラ 11日放送の第89回のあらすじ紹介
女優・黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じるNHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜、午前8時)。10日放送の第88回までに、和彦(宮沢氷魚)との結婚を許さない母・重子(鈴木保奈美)をフォンターナに招き、暢子が房子(原田美枝子)のアドバイスのおかげで作れた、重子にとって懐かしい料理を提供する様子が描かれた。11日放送の第89回のあらすじを紹介する。
暢子は、フォンターナで重子に懐かしい料理を振る舞い、やっと和彦との結婚に賛成してもらうことができた。NHKによると、半年後、フォンターナで暢子と和彦の披露宴が行われることになるという。重子に加え、房子などフォンターナのスタッフ、優子(仲間由紀恵)ほか、やんばるの面々、そして鶴見の三郎(片岡鶴太郎)たちがいよいよ一堂に会することに……、という展開とされる。
ようやく暢子と和彦の結婚が重子に許されて、幸せムードに包まれるといった雰囲気だが、ことあるごとに何かと大小さまざまなトラブルが起こってきた物語。結婚式が無事に行われ、視聴者を幸せな気分にしてくれることを期待したい。
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【写真】母・優子(仲間由紀恵)と話す暢子(黒島結菜)