【ちむどんどん】10日のあらすじ 暢子が作った懐かしい料理で重子は翻意するか
女優・黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じるNHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜、午前8時)。9日放送の第87回までに、暢子の姉・良子(川口春奈)が、和彦(宮沢氷魚)の母・重子(鈴木保奈美)に対し、暢子と和彦の結婚に賛成してくれるよう説得するため、重子の家を訪ねる様子が描かれた。そこにさらにもう一人の人物が現れるという展開だった。気になる10日放送の第88回のあらすじを紹介する。
黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じる朝ドラ 10日放送の第88回のあらすじ紹介
女優・黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じるNHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜、午前8時)。9日放送の第87回までに、暢子の姉・良子(川口春奈)が、和彦(宮沢氷魚)の母・重子(鈴木保奈美)に対し、暢子と和彦の結婚に賛成してくれるよう説得するため、重子の家を訪ねる様子が描かれた。そこにさらにもう一人の人物が現れるという展開だった。気になる10日放送の第88回のあらすじを紹介する。
重子を訪ねた良子と賢秀。暢子と和彦の結婚に賛成するように説得をするつもりが、思うように進まず終わってしまった。一方、NHKによると、暢子は重子を再びフォンターナに招待する。暢子が重子に出したのは、房子(原田美枝子)のアドバイスのおかげで作れた、重子にとって懐かしいとある料理の数々だった。果たして重子は……、という展開とされる。
暢子と和彦の結婚をかたくなに許さない重子が、以前もあまゆを訪れたが、今回もフォンターナを訪れる展開。どうしても許したくないなら誘いに応じず、店に出向かないと思うのだが。今回、房子のアドバイスも得て重子に提供された暢子の料理がどういう効果をもたらすのか。重子の心の動きに注目したい。