【ちむどんどん】9日のあらすじ 暢子が房子から「意外な提案」 料理の内容に注目
女優・黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じるNHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜、午前8時)。8日放送の第86回までに、良子(川口春奈)が、暢子の結婚を許してくれない和彦(宮沢氷魚)の母・重子(鈴木保奈美)のことを知り、妹のために何とかしようと決意する様子などが描かれた。その後が気になる。9日放送の第87回のあらすじを紹介する。
黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じる朝ドラ 9日放送の第87回のあらすじ紹介
女優・黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じるNHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜、午前8時)。8日放送の第86回までに、良子(川口春奈)が、暢子の結婚を許してくれない和彦(宮沢氷魚)の母・重子(鈴木保奈美)のことを知り、妹のために何とかしようと決意する様子などが描かれた。その後が気になる。9日放送の第87回のあらすじを紹介する。
暢子は和彦と重子を再びフォンターナに招待するつもりだ。NHKによると、暢子が「おいしいものを出したい」と意気込んでいると、オーナーの房子(原田美枝子)は暢子に意外な提案をするという。また、その頃、良子は、なんと和彦の実家を訪ねていた。暢子と和彦の結婚に賛成してくれるよう、重子を説得するためだった。ところがそこにさらにもうひとりの人物が現れる……、という展開に。
房子が暢子に提案した意外なこととは何か。重子にとって忘れられない思い出の味か、母が安心する和彦の健康を考えた栄養バランスのいい食事か。「意外な」というだけに視聴者を思い切り驚かしてくれる展開を期待したい。また、良子以外に和彦の実家に現れたもう一人が、暢子と和彦の結婚にプラスになるのかどうかも注目したい。