千鳥・ノブ、右椎骨動脈乖離で入院 数日後に退院の見込みも、1か月程度の安静が必要

お笑いコンビ「千鳥」のノブが「右椎骨動脈乖離(みぎついこつどうみゃくかいり)」のため入院していることが、3日に吉本興業より発表された。

「千鳥」ノブ【写真:ENCOUNT編集部】
「千鳥」ノブ【写真:ENCOUNT編集部】

首の痛みが引かず病院で受診

 お笑いコンビ「千鳥」のノブが「右椎骨動脈乖離(みぎついこつどうみゃくかいり)」のため入院していることが、3日に吉本興業より発表された。

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 ノブは7月27日、首に痛みを感じ、その後も痛みが引かないため、8月2日に病院へ。受診した結果、「右椎骨動脈乖離」と診断され、そのまま入院することになったという。医師によると、検査結果次第で数日後に退院できる見込みだが、1か月程度の安静が必要とのこと。

 吉本興業は「関係者各位、ファンの皆様にはご心配とご迷惑をおかけいたしますが、ノブの体調回復を最優先とすることへのご理解と、千鳥へのご支援を引き続き賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます」としている。

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