尾木ママが指摘する“K-1騒動”の問題点「イベント開催は禁止して損失補填すべき」

教育評論家の尾木直樹氏が23日、ブログを更新。賛否を生んだ22日のK-1さいたまスーパーアリーナ大会に言及した。

「自粛では感染拡大防止はどうしても無理!」

 教育評論家の尾木直樹氏が23日、ブログを更新。賛否を生んだ22日のK-1さいたまスーパーアリーナ大会に言及した。

 西村経済再生相や埼玉県の大野元裕知事から自粛要請が出ていたが、大会は実施され、全国から約6500人(主催者発表)が集まった。

 尾木ママは「イベント開催は禁止して損失保障すべきではないでしょうか?」と書き出した。

 マスクを配布するなど新型コロナウイルスの感染拡大防止策を取ったとするK-1サイドだが、尾木ママは以下の3点を指摘。

・リスク管理が甘すぎー行列混み過ぎ
・主催のリスク認識も大変ずれているー感染者出たら指導受けながら対応する?!
・結果に責任をとりようがない!

 その上で「これらじっくり考えると《自粛》では感染拡大防止はどうしても無理!」と結論づけた。

 自粛では限界があるとし、「是非政府によるガイドライン明示して欲しいです! 更に損失に対する補填することを表明すべきでしょう! そうしないと実効性はないのではないでしょうか?」と、政府にさらに踏み込んだ対応を促した。

 現状では政府からの要請は「自粛」と強制力はなく、開催は主催者の判断にゆだねられている。また、イベントを中止にした際の補償もなく、ネット上では安全が担保できないことを承知の上でイベントを開催したK-1の決断に理解を示す声もある。

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(ENCOUNT編集部)