杉山愛氏、東京五輪の延期検討に理解「7月の五輪はかなり厳しい状況」

国際オリンピック委員会(IOC)は22日の臨時理事会で7月24日開幕の東京五輪について延期を含めて検討すると発表した。

杉山愛氏【写真:Getty Images】
杉山愛氏【写真:Getty Images】

日本テレビ系「スッキリ」に出演

 国際オリンピック委員会(IOC)は22日の臨時理事会で7月24日開幕の東京五輪について延期を含めて検討すると発表した。

 これまでかたくなに予定通りの開催を主張してきたIOCだが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響が直撃する各国の競技団体やアスリートから批判が殺到し、ついに方向転換となった。

 元プロテニスプレイヤーの杉山愛氏は23日、日本テレビ系「スッキリ」に出演。

「これはやむを得ないといいますか、日本は少し落ち着いている状態になっていますけど、アメリカ、ヨーロッパでは外出できない、選手も練習できないという環境なので今、選手からだったり、いろんな競技団体から延期を求める声が出ていますけど、それを考えると、時期的に実現は難しい。7月の五輪はかなり厳しい状況と思います。各国の温度感を合わせていかなくてはいけないので」

 まもなく赤土のシーズンが始まるテニス界でも5月の全仏オープンが秋に延期となり、ツアーも一部で中止となっている。

 IOCは4週間以内に結論を発表する。

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(ENCOUNT編集部)