【ちむどんどん】4日のあらすじ 房子と三郎が結婚しなかった理由が明らかに
女優・黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じるNHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜、午前8時)。3日放送の第83回までに、暢子が自分と和彦(宮沢氷魚)との結婚に反対している重子(鈴木保奈美)に翻意してもらうためにフォンターナに招待したものの、トラブルで台無しになってしまう様子やフォンターナにさまざまな災難が襲い掛かる様子が描かれた。気になる4日放送の第84回のあらすじを紹介する。
黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じる朝ドラ 4日放送の第84回のあらすじ紹介
女優・黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じるNHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜、午前8時)。3日放送の第83回までに、暢子が自分と和彦(宮沢氷魚)との結婚に反対している重子(鈴木保奈美)に翻意してもらうためにフォンターナに招待したものの、トラブルで台無しになってしまう様子やフォンターナにさまざまな災難が襲い掛かる様子が描かれた。気になる4日放送の第84回のあらすじを紹介する。
NHKによると、フォンターナが危機に陥る中、暢子は房子(原田美枝子)にずっと気になっていた、房子が三郎(片岡鶴太郎)と結婚しなかった理由を尋ねる。一方、鶴見のあまゆでも、和彦が三郎に同じことを聞き、房子と三郎の語られなかった過去が明らかになるという。そんな中、暢子を訪ねて鶴見にやってきたのは、意外な人物だった、という展開に。
房子と三郎の過去が視聴者の心をどう動かしてくれるのか楽しみだ。一方で、暢子を訪ねて鶴見にやってくる意外な人物とは誰だろうか。店のトラブルや暢子の結婚に何か影響を与えるのか注目したい。