【ちむどんどん】27日のあらすじ 結婚を認めてもらうために暢子が料理作戦 和彦の母の反応は?
女優の黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じるNHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」(毎週月~土曜、午前8時)。26日放送の第77回までに暢子は和彦(宮沢氷魚)の母に結婚を許されず、ある作戦を考える様子が描かれた。27日放送の第78回のあらすじを紹介する。
27日放送の第78回のあらすじ紹介
女優の黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じるNHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」(毎週月~土曜、午前8時)。26日放送の第77回までに暢子は和彦(宮沢氷魚)の母に結婚を許されず、ある作戦を考える様子が描かれた。27日放送の第78回のあらすじを紹介する。
NHKによると、暢子は、和彦との結婚に反対する、和彦の母・重子(鈴木保奈美)を翻意させるために、「おいしいものを作って食べてもらう」と宣言。ようやく重子にあまゆに来てもらい、料理をごちそうする手はずを整える。一方で和彦は自分なりに、かたくなな母と向き合おうと努力する。その頃、やんばるでは暢子に失恋した智(前田公輝)が久しぶりに歌子(上白石萌歌)を訪ねてくる展開になるという。
結婚に反対する和彦の母を翻意させる暢子の作戦が料理。結婚に反対する理由がおいしい料理でどこまで効果的に解消されるのだろうか。もっと気になるのは智が歌子を訪ねてくること。歌子は以前、智に思いを寄せていた様子が描かれた。この2人は今後どうなるのか。