【ちむどんどん】26日のあらすじ 和彦の母が宣言「結婚は許さない」、暢子の作戦は?
女優の黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じるNHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」(毎週月~土曜、午前8時)。25日放送の第76回までに暢子は和彦(宮沢氷魚)との結婚を決め、和彦の母の家を訪ねることにする様子が描かれた。暢子の母・優子(仲間由紀恵)は、共同売店の善一(山路和弘)に再婚はしないと伝えた。気になる26日放送の第77回のあらすじを紹介する。
26日放送の第77回のあらすじ紹介
女優の黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じるNHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」(毎週月~土曜、午前8時)。25日放送の第76回までに暢子は和彦(宮沢氷魚)との結婚を決め、和彦の母の家を訪ねることにする様子が描かれた。暢子の母・優子(仲間由紀恵)は、共同売店の善一(山路和弘)に再婚はしないと伝えた。気になる26日放送の第77回のあらすじを紹介する。
NHKによると、暢子は和彦の母・重子(鈴木保奈美)の家を和彦と2人で訪れた。だが、重子は初対面の暢子に「結婚は許さない」と宣言するという。立ちはだかる重子をどう説得できるか、暢子はある作戦を思いつくが……。その頃、沖縄では良子(川口春奈)が夫・博夫(山田裕貴)の実家で、また、歌子(上白石萌歌)は唄三線の稽古で、それぞれに壁にぶつかっていた展開とした。
ようやく暢子と和彦の結婚が決まってもすんなりと先に進めないが、幸せムード一色ではなく少しスパイスのきいた展開も刺激的でいいかもしれない。暢子が和彦の母をどんな作戦で説得するのか楽しみだ。