【ちむどんどん】22日のあらすじ 人生課題に向き合う暢子の前に現れる人物に注目
女優・黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じるNHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜、午前8時)。21日放送の第74回までに、母・優子(仲間由紀恵)の過去の苦労や父・賢三(大森南朋)とのなれそめなどを話し、子どもたちがそれぞれ受けとめる姿が描かれた。今後、物語がどう展開するのか。気になる22日放送の第75回のあらすじを紹介する。
黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じる朝ドラ 22日放送の第75回のあらすじ紹介
女優・黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じるNHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜、午前8時)。21日放送の第74回までに、母・優子(仲間由紀恵)の過去の苦労や父・賢三(大森南朋)とのなれそめなどを話し、子どもたちがそれぞれ受けとめる姿が描かれた。今後、物語がどう展開するのか。気になる22日放送の第75回のあらすじを紹介する。
NHKによると、暢子と賢秀(竜星涼)、良子(川口春奈)、歌子(上白石萌歌)の4きょうだいは、ウークイの夜に母・優子から過去の話を聞いた。母の話を受けて一夜があけ、4人は思いを新たにしてそれぞれの人生の課題に向き合おうとする。そんなとき暢子の前に現れたのは……、という展開。
暢子の前に現れたのは、はたして誰なのか。和彦(宮沢氷魚)が仕事で沖縄に来ているのだから、普通に考えれば和彦と考えるのが自然かと思うのだが。いずれにしても、同じタイミングで沖縄を訪れている設定に、2人の今後の人生に何らかの意味がある気がする。注目したい。