【ちむどんどん】21日のあらすじ 暢子らが母・優子と亡き父の過去と思い受け止める
女優・黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じるNHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜、午前8時)。20日放送の第73回では、母・優子(仲間由紀恵)に対し、子どもたちに自身の過去を話す姿などが描かれた。21日放送の第74回のあらすじを紹介する。
黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じる朝ドラ 21日放送の第74回のあらすじ紹介
女優・黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じるNHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜、午前8時)。20日放送の第73回では、母・優子(仲間由紀恵)に対し、子どもたちに自身の過去を話す姿などが描かれた。21日放送の第74回のあらすじを紹介する。
NHKによると、沖縄のお盆の最終日「ウークイ」に、暢子と賢秀(竜星涼)、良子(川口春奈)、歌子(上白石萌歌)の4人は、優子から初めて亡き父(大森南朋)とのなれそめなど、過去のいきさつを聞く。4人はそれぞれに、多くの苦労を経てきた母の思いを受け止めるという。
比嘉家の家族がそろって夜空を見上げるシーンがあるようだが、暢子、賢秀、良子、歌子の4人の子どもたちと母・優子、そして亡き父を含めた家族の強い絆をあらためて感じる第74回となりそうだ。