【ちむどんどん】19日のあらすじ 優子が子どもたちに隠し事? 問いただされる状況に
女優・黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じるNHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜、午前8時)。18日放送の第71回では、暢子や賢秀(竜星涼)も沖縄に帰省して家族がそろう様子が描かれた。19日放送の第72回のあらすじを紹介する。
黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じる朝ドラ、19日放送の第72回のあらすじ紹介
女優・黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じるNHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜、午前8時)。18日放送の第71回では、暢子や賢秀(竜星涼)も沖縄に帰省して家族がそろう様子が描かれた。19日放送の第72回のあらすじを紹介する。
NHKによると、お盆の頃、久しぶりにやんばるに帰省した暢子と賢秀。良子(川口春奈)と歌子(上白石萌歌)と4人そろったきょうだいは、優子(仲間由紀恵)に向かって、自分たちに何か隠していることがあるのかと問いただす。その頃、和彦(宮沢氷魚)は取材で沖縄に入り、嘉手刈という老人の取材に挑戦していた。だが、気難しそうな嘉手刈は、和彦に何も語ろうとはせず…、という展開になるという。
優子がこれまで子どもたちに明かしてこなかったこととは何だろう。また、和彦も取材対象が手ごわい相手のようで苦戦しそうな雰囲気。いずれも明るいムードではなさそうな気配だ。