【ちむどんどん】15日のあらすじ 賢秀にようやく幸せ到来? 清恵と意外な成り行きに
女優の黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じるNHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」(毎週月~土曜、午前8時)。14日放送の第69回では、沖縄角力大会で勝ったら暢子にプロポーズしようと思っていた智(前田公輝)と、そんな智には負けたくないと頑張る和彦(宮沢氷魚)の対戦が描かれた。気になる15日放送の第70回のあらすじを紹介する。
15日放送の第70回のあらすじ紹介
女優の黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じるNHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」(毎週月~土曜、午前8時)。14日放送の第69回では、沖縄角力大会で勝ったら暢子にプロポーズしようと思っていた智(前田公輝)と、そんな智には負けたくないと頑張る和彦(宮沢氷魚)の対戦が描かれた。気になる15日放送の第70回のあらすじを紹介する。
NHKによると、県人会の沖縄角力大会で決着がついた智と和彦。その角力大会をきっかけに自分の気持ちに気づいた和彦は、恋人の愛(飯豊まりえ)に自分の気持ちを伝えようとするが……。一方で、手痛い失恋から立ち直れない賢秀(竜星涼)は、またしても猪野寛大(中原丈雄)の養豚場に戻るが、そこで清恵(佐津川愛美)と意外な成り行きに……、という展開という。
和彦と愛の今後の関係も気になるが、失恋後の賢秀にも注目したい。清恵と「意外な成り行き」という表現から、養豚場に戻って、ようやく賢秀にとっての幸せが見つかるのかもしれない。普段はケンカが絶えない賢秀と清恵だが、今後の関係が、ほほ笑ましく見えるようになることを期待したい。