【ちむどんどん】12日のあらすじ 賢秀がお気に入りの女性を連れて登場、母・優子に舞い込んだ思わぬ話
女優の黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じるNHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」(毎週月~土曜、午前8時)。11日放送の第66回では、暢子の勤めるイタリア料理店フォンターナに、1組の家族が来店。オーナーの房子(原田美枝子)の昔からの知り合いのようで、何か事情を抱えている設定が描かれた。気になる12日放送の第67回のあらすじを紹介する。
12日放送の第67回のあらすじ紹介
女優の黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じるNHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」(毎週月~土曜、午前8時)。11日放送の第66回では、暢子の勤めるイタリア料理店フォンターナに、1組の家族が来店。オーナーの房子(原田美枝子)の昔からの知り合いのようで、何か事情を抱えている設定が描かれた。気になる12日放送の第67回のあらすじを紹介する。
NHKによると、暢子はフォンターナでいさかいを起こしたとある親子のことを心配する。再び訪れた親子に、房子はあるメニューを出すように指示するという。一方で、突然、あまゆに現れた賢秀(竜星涼)が、青森出身の水国和歌子(駒井蓮)を連れてくる。賢秀は和歌子を気に入ったようで……という流れとされる。その頃、沖縄・やんばるの比嘉家では、優子(仲間由紀恵)のもとを賢吉(石丸謙二郎)が訪れ、思わぬ話が始まるという。
賢秀がまた女性を連れてくる。賢秀はその和歌子という女性を気に入っているとされるが、どういう意味の気に入り方なのか。一方、母・優子に持ち込まれた思わぬ話とは何だろう。以前、優子に思いを寄せる人物が描かれたことと関係があるのだろうか。気になることが多いが、店を訪れたある親子と房子の指示したメニューも気になる。この親子の来店が暢子の今後にどんな影響を与えるのか注目したい。