志らく、相談急増するコロナ解雇を憂慮「オリンピックなんかよりも大事」

TBS系の情報番組「グッとラック!」は17日、新型コロナウイルス感染拡大の影響で相談が急増している“コロナ解雇"を特集した。

立川志らく
立川志らく

TBS系の情報番組「グッとラック!」で私見

 TBS系の情報番組「グッとラック!」は17日、新型コロナウイルス感染拡大の影響で相談が急増している“コロナ解雇”を特集した。

 番組では、実際に会社側の経営不振により解雇されたり、契約を打ち切られた労働者の実例を紹介。また、全国ユニオン労働相談ホットラインには“コロナ解雇”関連の相談が2日で77件寄せられていることなどを取り上げた。

 MCを務める落語家の立川志らくは「企業、経営者のほうを非難することもできない。仕事がなければ会社も潰れてしまう」と指摘。

 続けて「世の中を一生懸命回していた人たちが、弱い人たちがこういうことになる。政府のほうはなんか首脳会談を電話でやって、オリンピックがなんとかなんて言ってるけど、極端な話、オリンピックなんかよりも、こういった人たちを助けるほうが本当は大事なんですよね」と熱弁した。

 16日の主要7か国(G7)首脳による電話会議後、安倍首相が東京五輪について「完全な形で実現することについて、G7の支持を得た」と強調したことを引き合いに出し、違和感を口にした。

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(ENCOUNT編集部)