【ちむどんどん】16日のあらすじ ついに病院の検査結果が…ふさぎがちになる歌子、心配する暢子

女優の黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じるNHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」(毎週月~土曜、午前8時)。第48回までに、沖縄から妹・歌子(上白石萌歌)と母・優子(仲間由紀恵)が上京し、都内の病院で検査を受けることなどが描かれた。16日放送の第49回はどうなるのか。あらすじを紹介する。

暢子の部屋ですごす歌子(左=上白石萌歌)と優子(仲間由紀恵)【写真:(C)NHK】
暢子の部屋ですごす歌子(左=上白石萌歌)と優子(仲間由紀恵)【写真:(C)NHK】

16日放送の第49回のあらすじ紹介

 女優の黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じるNHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」(毎週月~土曜、午前8時)。第48回までに、沖縄から妹・歌子(上白石萌歌)と母・優子(仲間由紀恵)が上京し、都内の病院で検査を受けることなどが描かれた。16日放送の第49回はどうなるのか。あらすじを紹介する。

(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)

 NHKによると暢子は、退店を決意した二ツ橋(高嶋政伸)から、仕事の引継ぎを受ける中でこれまで知らなかった房子(原田美枝子)をめぐる過去の話を知ることに。一方で、沖縄やんばるから上京してきて病院で検査を受ける歌子は不安のせいかふさぎがちになり、優子を心配させる。暢子も歌子のことを心配する日々をすごす。そして、検査結果が出る日になり……、という展開。

 房子の過去の話に触れた暢子の反応も気になるが、「検査結果が出る日になり……」と、意味深な様子が気になる。歌子の病院の検査結果に注目したい。

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