イコラブ野口衣織がネット通販で大失敗 洋服4着購入のはずが18着の不思議、メンバー悲鳴

指原莉乃がプロデュースするアイドルグループ「=LOVE」が31日、都内で11thシングル「あの子コンプレックス」リリース記念記者発表会を行った。

イベントに出席した野口衣織【写真:ENCOUNT編集部】
イベントに出席した野口衣織【写真:ENCOUNT編集部】

人気急上昇中の11人組

 指原莉乃がプロデュースするアイドルグループ「=LOVE」が31日、都内で11thシングル「あの子コンプレックス」リリース記念記者発表会を行った。

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 代々木アニメーション学院バックアップのもと、指原がプロデュースする“イコラブ”。17年9月にメジャーデビュー以降、これまでにリリースした10作のシングルすべてでオリコン・週間ランキングトップ10入りを果たすなど人気急上昇中の11人組で、今作は佐々木舞香が表題曲で初めてセンターを務めている。

 表題曲のタイトルにかけて、メンバーがそれぞれの“愛されコンプレックス”を発表。「ネット通販失敗しがち」とした野口衣織は「セールで安くなっていたお洋服を4つ買って、段ボールを開けたら16個出てきた」と驚きのエピソードを告白。メンバーから悲鳴が上がる中、「セールになっていて、4つで1つのお洋服(セット)だった。なぜかおまけも2つ付いてきた」と合計で18個も手元に届いたことを説明し、「サイズが合わなかったり、去年と同じ服を買ったり。学習しない」と肩を落としていた。

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