益若つばさ、米国の“病院事情”に驚き「救急車20~30万円。歩けなくても入院できず」

モデルの益若つばさは米ロサンゼルス滞在中に階段から落ちて仙骨を骨折したことを報告していたが、海外保険の大切さについても訴えている。

益若つばさ【写真:ENCOUNT編集部】
益若つばさ【写真:ENCOUNT編集部】

「海外保険でまかなえたみたいなので保険大事、、!」と投稿

 モデルの益若つばさは米ロサンゼルス滞在中に階段から落ちて仙骨を骨折したことを報告していたが、海外保険の大切さについても訴えている。

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 益若は30日に自身のインスタグラムで「先日アメリカから帰国する日に階段から落ちてしまい、尾?骨の上の仙骨を骨折してしまいました。吐き気やくらみで全く動けず救急車を呼んで担架に運ばれてロスのUCLA病院へ行き、骨折と診断されました。(生まれて初めての救急車&全部英語で緊張しました、、。)」などと投稿していた。

 心配する声が集まっていたが、ツイッターには「アメリカの救急車20~30万円でした、、。海外保険でまかなえたみたいなので保険大事、、!歩けなくても入院はさせてもらえませんでした、、」とつづっている。

 日本とは違う病院事情にフォロワーからは多くの反響が寄せられている。

次のページへ (2/2) 【写真】益若つばさが米国での骨折を報告した実際の投稿
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