【ちむどんどん】24日のあらすじ 暢子の蓄積する房子への不満、とうとうある事態に
女優・黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じるNHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜、午前8時)。第31回では、暢子が厳しい連続勤務を言い渡されたが、くじけないと誓って働く姿が描かれた。気になる5月24日放送の第32回のあらすじを紹介する。
黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じる朝ドラ 5月24日放送の第32回のあらすじ紹介
女優・黒島結菜が主人公・比嘉暢子を演じるNHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜、午前8時)。第31回では、暢子が厳しい連続勤務を言い渡されたが、くじけないと誓って働く姿が描かれた。気になる5月24日放送の第32回のあらすじを紹介する。
(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)
暢子(黒島結菜)はレストランでの厳しい連続勤務を乗り越えた。そして故郷から鶴見にやってきた幼なじみ・砂川智(前田公輝)と再会する。職場ではオーナーの房子(原田美枝子)に対して不満をため、とうとう暢子は房子と対決することに……。沖縄では、姉・良子(川口春奈)が、友人の石川(山田裕貴)に、「別の人から求婚されている」と告げる。良子は石川に思いを寄せているが、石川が出した答えとは……。
くじけずに働くと誓った暢子が、不満がたまって、とうとうオーナーの房子と対決することになるとは、ちょっと心配だ。場合によっては解雇になる危険もあるはず。何かと問題が生じ、平穏には進まないが、暢子の元気と明るさで視聴者の心を心地よく揺さぶってくれることを期待したい。また、良子が思いを寄せる石川の出した答えにも注目したい。