朝倉海の女性通訳、黒の道着姿を披露 抜群の着こなしに「素晴らしい!」「カッコいい」
朝倉海の“才色兼備”な女性通訳として注目を集めるサエ・マリクさんが5日までに自身のインスタグラムを更新。道着姿を公開した。
4歳からフルコンタクト空手を経験
朝倉海の“才色兼備”な女性通訳として注目を集めるサエ・マリクさんが5日までに自身のインスタグラムを更新。道着姿を公開した。
19歳のサエさんは、4歳からフルコンタクトのグローブなしの空手をしていた経験があり、現在はトライフォース所属でMMAと柔術を習っている。格闘家としてだけでなく、ラウンドガールもしているという異例のキャリアを海のYouTubeチャンネルで明かしていた。
アメリカのシンジケートジムで撮影された1枚。青帯を締め、黒の道着を着用しているサエさんがあぐらをかき、ポーズを取っている。黒のネイルにも注目だ。
この投稿にはUFCで14勝を挙げているメラブ・ドバリシビリも反応。またファンからは「素晴らしい!」「perfect girl」「今まで見た中で1番の女性」「カッコぃぃ」などのコメントも寄せられている。
次のページへ (2/2)
【写真】サエさんが公開した道着姿