【RIZIN】矢地祐介、3年ぶり再戦で2RTKO負け「今後はマジで何も考えられない」

矢地祐介がルイス・グスタボ(ブラジル)2R、3分14秒でTKO負けを喫した。

3年ぶり再戦で2RTKO負けした、矢地祐介【写真:(C)RIZIN FF】
3年ぶり再戦で2RTKO負けした、矢地祐介【写真:(C)RIZIN FF】

「SPASHAN HPS presents RIZIN TRIGGER 3rd」メインイベント

格闘技イベント「SPASHAN HPS presents RIZIN TRIGGER 3rd」(2022年4月16日、東京・武蔵野の森総合スポーツプラザメインアリーナ)MMAルール、5分3R(71キロ)

 矢地祐介がルイス・グスタボ(ブラジル)2R、3分14秒でTKO負けを喫した。

 1R、サウスポーの矢地がコントロールされる展開だった。右のハイキック、右のストレートを何度も被弾する。中盤には、右ハイキック、右ストレートをもらうもダウンすることなく終えた。

 2R、アッパーカットで終わる3連打撃コンボを被弾。ダウンを奪われるもグラウンドに引き込み1度はピンチを抜けた。立ち上がるとワンツーを放つも最後はグスタボの強烈な打撃に沈んだ。

 初のトリガー参戦となった矢地は、昨年6月の「RIZIN.29」で川名TENCHO雄生と9月の「RIZIN.30」では武田光司と対戦し判定勝ち。大みそかにはライト級のベルトを懸け、ホベルト・サトシ・ソウザに挑戦したが、2Rタップアウトで敗れていた。

 試合前には「俺の強さを知らしめる試合。前回完敗した相手にこんな勝ち方できるんだと思ってくれるような試合ができると思います」と意気込んでいた。

 グスタボは、19年大みそかの「RIZIN.20」以来、2年4か月ぶりの試合だった。矢地とは18年8月の「RIZIN.12」で対戦し、2RKO勝ちを収めている。

 試合後の会見で「言葉が出ないというか本当に悔しい。しっかり負けた。土壇場に出てしまって負けたので本当に悔しい。マジかという感じ」とうなだれる。

 また「紙一重かなと思っていたんですけれど、全てに上回られた。徹底してやりたいことをやらせてもらえず、良いところを魅せられなかった。今後はマジで何も考えられなくて、何も見えない状態ですね。完敗でした」と振り返った。

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