ダウンタウン、33分の爆笑トークは打ち合わせなし 浜田「ずっと思い付きで喋ってるやん」

創業110周年を迎えた吉本興業が3日、大阪・なんばグランド花月(NGK)で、特別公演「伝説の一日」を開催した。千穐楽参回目公演のラストにはダウンタウンが登場した。

ダウンタウン
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吉本興業110周年特別公演「伝説の一日」

 創業110周年を迎えた吉本興業が3日、大阪・なんばグランド花月(NGK)で、特別公演「伝説の一日」を開催した。千穐楽参回目公演のラストにはダウンタウンが登場した。

 EPOの「DOWN TOWN」を出囃子に、ダウンタウンが舞台に登場。客席からの割れんばかりの拍手に、浜田が「すごいですね。これ一番前までいれてええの?」と驚けば、松本も「この後のしましまんずを見に来てるんでしょ」とまず一ボケ。

 さらに松本は舞台袖を指さしながら「死ぬほど後輩見てるし」とやりづらさを口にした。「ここまでレジェンド芸人になっちゃうとね……」「カリスマじゃないですか?」と自ら語り、浜田のツッコミを受けていた。

 ここからセンターマイク1本で2人のフリートークが加速していく。東京タワーの高さについてのクイズから始まり、333メートルだと主張する浜田に対し、松本は「俺は近くに住んでたけど、そんなにないって!」と否定。松本のめちゃくちゃな理論に浜田はあきれながらも、ヒートアップしていく。ダウンタウンワールドに観衆は魅了されていた。

 NGKを爆笑に包んだ2人だが、浜田が衝撃の事実を明かす。「何も打ち合わせもしてくれへんかったし。ずっと思いつきで喋ってるやん」と苦笑い。なんと事前の打ち合わせなしの、完全フリートークだったようだ。

 それでも2人は最後まで、全力トークを展開。浜田の「もうええわ」で舞台をはけるまで、たっぷり33分間。見るものを大いに楽しませた。


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