東山紀之が橋田賞受賞 「刑事7人」「サンデーLIVE!!」や橋田作品の心の中のヒーロー

東山紀之が第30回「橋田賞」の受賞者に選出されたことが3日、明らかになった。橋田賞は日本人の心や人と人とのふれあいを温かくとりあげてきた番組と人に対して顕彰助成するもの。東山はテレビ朝日系「刑事7人」「サンデーLIVE!!」などドラマやMCとして長年にわたって幅広く活躍。また橋田作品(「御いのち」、TBS系「源氏物語」など)の心の中のヒーローとしても活躍したことが評価された。

新人賞は「おちょやん」の杉咲花と「青天を衝け」の吉沢亮が受賞

 東山紀之が第30回「橋田賞」の受賞者に選出されたことが3日、明らかになった。橋田賞は日本人の心や人と人とのふれあいを温かくとりあげてきた番組と人に対して顕彰助成するもの。東山はテレビ朝日系「刑事7人」「サンデーLIVE!!」などドラマやMCとして長年にわたって幅広く活躍。また橋田作品(「御いのち」、TBS系「源氏物語」など)の心の中のヒーローとしても活躍したことが評価された。

 他に、女優・中田喜子がTBS系「渡る世間は鬼ばかり」や「プレバト!!」とドラマだけではなくバラエティーなどでも幅広く活躍したことで受賞。俳優・仲野太賀もコミカルな役からシリアスな役まで幅広い表現力をもつ存在感ある実力派俳優として評価された。また、TBSの井上貴博アナも受賞。作品ではNHK「阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし」、TBS系「日本沈没-希望のひと-」。さらに「日本沈没-希望のひと-」の脚本家・橋本裕志氏も受賞した。

 一方、橋田賞新人賞は、杉咲花と吉沢亮が受賞した。杉咲は日本テレビ系「恋です!~ヤンキー君と白杖ガール~」やNHKの連続テレビ小説「おちょやん」での演技力が評価された。吉沢はNHKの大河ドラマ「青天を衝け」で、渋沢栄一の青春時代から近代日本を代表する実業家になった壮年期、老年期まで、波乱万丈な生涯を清々しく自然体で演じきったことが評価された。

 橋田文化財団理事長の井上弘氏は「奇しくも明日(4月4日)が橋田先生の一周忌というときの橋田賞の発表になりました。今年の橋田賞は、橋田先生が大切に描いていらした日本人の心とふれあいを特に表す作品や人が選ばれています。橋田先生のご冥福を祈るとともに、先生の放送文化への思いがこれからの放送を担う方々に引き継がれていくことを願います」とコメントした。橋田賞大賞と令和3年度橋田賞新人脚本賞は該当なしという。

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