“奇跡の13歳”で話題のサクラ・キルシュが雛人形と“美の共演” 「スイスにないひなあられ食べたい」
2019年に“奇跡の13歳”と話題を集めた、スイス在住でドイツと日本のハーフのモデル、サクラ・キルシュが自身のインスタグラムを更新。ひな祭りの記事を投稿し、3月3日に毎年実家で飾っているという雛人形を披露した。
スイス在住でドイツと日本のハーフモデル
2019年に“奇跡の13歳”と話題を集めた、スイス在住でドイツと日本のハーフのモデル、サクラ・キルシュが自身のインスタグラムを更新。ひな祭りの記事を投稿し、3月3日に毎年実家で飾っているという雛人形を披露した。
サクラ・キルシュは「ママの小さい時からの宝物 引っ越すときに日本から持ってきました スイスにないひなあられ食べたい…」とつづった。まだ14歳のあどけないコメントとともに、美しい雛人形の写真を公開した。
投稿に対し、「すごい雛人形!まるで日本にいるみたい!」「さくらちゃんにひなあられ、あげたい!!!」「サクラちゃんがお人形さんみたいで可愛い。。。」とコメントが寄せられている。
サクラ・キルシュは2019年7月に開催されたファッションイベント「TGC teen 2019 Summer」のランウェイモデルに異例の抜擢。身長166センチにスラリとした長い手足の抜群のスタイルから、“奇跡の13歳” として注目を浴びた。着実にファンの数を伸ばしており、SNSのフォロワー数は5万人を超えた。
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雛人形と美の共演