千原ジュニア、愛車に約100年前のロレックス“装着”「センス抜群」「かっこよすぎ」

お笑いコンビ「千原兄弟」の千原ジュニアが8日、自身のインスタグラムを更新。修理に出して生き返った約100年前のロレックスの懐中時計を愛車の運転席に“装着”した様子を公開した。

千原ジュニア【写真:ENCOUNT編集部】
千原ジュニア【写真:ENCOUNT編集部】

1920年代製の貴重な一品であることが明らかとなった懐中時計

 お笑いコンビ「千原兄弟」の千原ジュニアが8日、自身のインスタグラムを更新。修理に出して生き返った約100年前のロレックスの懐中時計を愛車の運転席に“装着”した様子を公開した。

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 自身のYouTubeチャンネルで約30年前に使用していたかばんから見つかったロレックスの懐中時計を修理に出していたジュニア。ボロボロになった時計だが、修理費約20万円をかけて、生き返った。当初は50年前の時計と思っていたジュニアだったが、時計修理店の情報によると1920年代製の貴重な一品で約100年前のものだったということも明らかになっていた。

 そんなレアアイテムを愛車の運転席にある水温計部分に“装着”。「時計と水温計」とジュニアは紹介した。旧車好きでも知られるジュニアだが、約100年前のロレックスが旧車の運転席によく映えている。

 この投稿には「センス抜群すねぇ!」「カッコ良すぎます」「ナイスアイデア!!」「可愛いなぁ」と感嘆の声があがっている。

次のページへ (2/2) 【写真】千原ジュニアが公開した約100年前のロレックス懐中時計を“装着”した愛車の運転席
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