ホーム>格闘技>プロレス>KUSHIDA、インフル感染も米国の高額薬代に驚き「アメリカはそういうシステム」「ザ・アメリカ医療!」 2020.02.28 KUSHIDA、インフル感染も米国の高額薬代に驚き「アメリカはそういうシステム」「ザ・アメリカ医療!」 著者: ENCOUNT編集部 タグ: KUSHIDAWWE 【画像】「試練がたくさんすぎる!」とファンが同情…KUSHIDAが投稿した実際の写真 この投稿をInstagramで見る 【試練到来】このタイミングでインフルエンザA発症。そして案の定、もうすぐ2歳になる我が子にも感染?くぅー予防接種もしてたのになー。アメリカ移住生活、試練到来です。実は今日の水曜日の収録の後木曜日発火曜日帰りで日本帰国を予定していたのですが、コロナウィルスの心配もあり、もちろん直前でキャンセル。全くうまくいかないことだらけだな…と考えがちですが…ところがどっこいJALのスバラシキ対応により全額返金処理をしてもらえることに。ありがたやー。事前に探しておいた担当の小児科医ドクターにも即日アポが取れ診察してもらえ、50ドルのcopayの支払いのみで済んだし、親切に診断書も書いてもらえたしで決して悪いことばかりではない。そう思いたい笑 そして、ウォルマートに来てはじめての処方薬受け取りにも成功!(なんなん、このアメリカのシステム?と思いながら)しかし、この処方薬256ドルもした。調べると日本名でタミフルだ、と。来週2歳になるわが娘に使うべきか、発症したのが昨日なのでしばらく様子を見るべきか、どうか。こりゃ正解がない。困った困った。#flu #アメリカ生活 #JAL #2years KUSHIDA(@kushida_ts)がシェアした投稿 – 2020年 2月月26日午後1時49分PST この記事に戻るトップページに戻る 1 2 あなたの“気になる”を教えてください