【ミステリと言う勿れ】岡山天音、11年ぶり菅田将暉と共演に「しびれました」 早乙女太一もゲスト出演
俳優の岡山天音と早乙女太一が、14日放送のフジテレビ系月9ドラマ「ミステリと言う勿れ」第6話にゲストキャストとして登場する。
岡山と早乙女は初共演
俳優の岡山天音と早乙女太一が、14日放送のフジテレビ系月9ドラマ「ミステリと言う勿れ」第6話にゲストキャストとして登場する。
同作は、菅田将暉演じる天然パーマがトレードマークの主人公・久能整(くのう・ととのう)が淡々と自身の見解を述べるだけで難事件や人の心の闇を解きほぐしていく、令和版・新感覚ミステリー。
第6話では、ようやく病院を退院することになった整が、帰り際にやたらと気性の荒い青年、下戸陸太(おりと・ろくた/岡山)と出会う。さほど気にとめずにいたが、その後ライカ(門脇麦)の指示をうけ向かった放火現場で再び出会うことになる。下戸は果たして何者なのか?そして、早乙女演じる美しい男、井原香音人(いはら・かねと)とはどういう存在なのか。
岡山は、菅田とは共演歴も多いが、菅田と風呂光聖子役の伊藤沙莉が11年前に共演していたドラマ「大切なことはすべて君が教えてくれた」(2011年1~3月/フジテレビ系)にも、同じ高校生役で出演しており、今回は当時同級生を演じた3人が、再び月9ドラマで顔をそろえる。また、早乙女にとって岡山との共演は今回が初めてとなる。
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岡山天音、菅田将暉と「早くまた共演したい」