東映、8年ぶりラインナップ発表会 「ドラゴンボール」「SLAM DUNK」など話題作ズラリ

昨年、創立70周年を迎えた東映の「2022年ラインナップ発表会」が3日、都内で行われ、各作品のプロデューサーが勢ぞろいした。

発表会に登壇したLiLiCo、手塚治社長、荘口彰久(左から)【写真:ENCOUNT編集部】
発表会に登壇したLiLiCo、手塚治社長、荘口彰久(左から)【写真:ENCOUNT編集部】

東映「2022年ラインナップ発表会」

 昨年、創立70周年を迎えた東映の「2022年ラインナップ発表会」が3日、都内で行われ、各作品のプロデューサーが勢ぞろいした。

 記者を集めての発表会は8年ぶり。手塚治代表取締役社長は「それは、自信があるから。創業以来、最高の営業収入を出したい。もう一つ、大きな作品がありますし、24年以降に向けたビッグプロジェクトもある」と思わせぶりな発言も。

「牛首村」(2月18日公開)の紀伊宗之プロデューサーは、「恐怖の新シリーズ」を制作すると明らかに。これまで「犬鳴村」「樹海村」「牛首村」を作ってきたが、特報によれば、島が舞台になる模様。「村シリーズとは角度を変えて、作っていきたい。撮影は春。『それ以上は言うな』と言われている」とだけ話した。

 アニメでは、堀田真由が声の出演をした「ブルーサーマル」(3月4日)、福山雅治がゲスト出演した「映画おしりたんてい シリアーティ」(3月18日)、「ドラゴンボール超 スーパーヒーロー」(4月22日)、原作者の尾田栄一郎氏が総合プロデューサーを務める“FILM”シリーズ「ONE PIECE FILM RED」(8月6日)、原作者の井上雄彦監督・脚本による「SLAM DUNK」(秋公開)、「映画デリシャスパーティ プリキュア(仮)」(9月23日)。

 実写では、吉岡里帆主演の「ハケンアニメ!」(5月、吉野耕平監督)、水谷豊監督・脚本、檀れい主演で交響楽団のラストコンサートをコミカルに描く「太陽とボレロ」(6月)、犬童一心監督が犬と青年の交友を描く「ハウ」(夏)、小芝風花主演のテレビ朝日ドラマの続編となる「映画 妖怪シェアハウス」(6月)など。

 仮面ライダーシリーズでは、「劇場版 仮面ライダーリバイス(仮)/暴太郎戦隊ドンブラザーズ THE MOVIE(仮)」(夏)、「劇場版 仮面ライダー(仮)」(冬)、池松壮亮、浜辺美波が出演する「シン・仮面ライダー」(23年3月、庵野秀明監督)が控える。

「シン・仮面ライダー」プロデューサーの紀伊氏は「絶賛撮影中です。こんなに手がかかるのか、というくらいです。俳優のパートはしっかり撮れている。CGや音楽はこれから。妥協のない監督なので、期待してもらって大丈夫です」と話していた。

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