TVアニメ「機動戦士ガンダム 水星の魔女」10月から放送開始 MBS/TBSの“日5”枠
「ガンダム」7年ぶりの新作テレビアニメ「機動戦士ガンダム 水星の魔女」が10月からMBS/TBS系全国28局ネット日曜午後5時のアニメ枠、通称“日5”で放送されることが決まった。
歴代“日5”枠のトリビュート映像も公開
「ガンダム」7年ぶりの新作テレビアニメ「機動戦士ガンダム 水星の魔女」が10月からMBS/TBS系全国28局ネット日曜午後5時のアニメ枠、通称“日5”で放送されることが決まった。
2008年放送の「コードギアス 反逆のルルーシュR2」を皮切りにスタートした“日5”枠。その後も「機動戦士ガンダム00」(2nd Season)、「鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST」、「青の祓魔師」など数々の名作アニメを世に送り出してきた“日5”枠が今年、5年ぶりに復活することが決定。TVアニメ最新作として制作が発表されていた「機動戦士ガンダム 水星の魔女」の放送が決まった。
さらに、「日5」の復活を記念して、過去に同枠にて放送した作品を振り返るトリビュート映像を、1月28日(金)MBS/TBS系全国28局ネット“スーパーアニメイズム”枠にてサプライズ放送する。コードギアス、ガンダムシリーズ、鋼の錬金術師FA、マギ、ハイキュー!!、七つの大罪……歴代の“日5”作品の思い出がよみがえるような内容となっている。
トリビュート映像は、同日午前2時よりMBS公式ツイッター、YouTubeチャンネルでも公開される。