若者向けファッションブランドが「すしざんまい」とコラボ 木村社長撮り下ろしTシャツも
若者向けファッションブランド「RAGEBLUE(レイジブルー)」が、寿司チェーン店「つきじ喜代村 すしざんまい」とのコラボレーションアイテムを1月28日から全国の店舗で発売。公式WEBストア「.st(ドットエスティ)」とZOZOTOWNでは、順次全アイテムの先行販売を開始している。
「餃子の王将」や「築地銀だこ」など、毎回人気を博す飲食コラボの新作
若者向けファッションブランド「RAGEBLUE(レイジブルー)」が、寿司チェーン店「つきじ喜代村 すしざんまい」とのコラボレーションアイテムを1月28日から全国の店舗で発売。公式WEBストア「.st(ドットエスティ)」とZOZOTOWNでは、順次全アイテムの先行販売を開始している。
「RAGEBLUE」は、20代の男女に向けて、アメリカンカジュアルとヨーロピアントラディショナルを融合させ、素材とディテールにこだわり、その時々のトレンド要素を取り入れたデイリースタンダードスタイルを提案するカジュアルファッションブランド。全国に46店舗を展開し、主に18歳~25歳の男女をターゲットにしている。
「餃子の王将」や「築地銀だこ」といった毎回人気を博す飲食コラボの新作として、今回、幅広い層に愛される寿司チェーン店「つきじ喜代村 すしざんまい」とのコラボレーションアイテムを発売。コロナ禍が続く中、毎年新年に話題となり、おめでたいイメージのある「すしざんまい」とコラボレーションすることで、少しでも世の中に楽しい話題を提供したいという思いで企画が実現したという。
男女問わず取り入れやすいイラストデザインに加え、“マグロ大王”の異名を持つ木村清社長の撮り下ろし写真をプリントした、インパクト抜群なTシャツやステッカーもラインアップ。公式WEBストア「.st」では、コラボアイテムやコーディネートを紹介する特設ページも公開している。