「チャーリーとチョコレート工場」が金ローに登場 “ジョニデ”宮野真守のコメント到着
日本テレビ系「金曜ロードショー」は2月18日午後9時から、2000年代の名作映画「チャーリーとチョコレート工場」(05年)を放送する。
ティム・バートン×ジョニー・デップの黄金コンビが贈るファンタジー
日本テレビ系「金曜ロードショー」は2月18日午後9時から、2000年代の名作映画「チャーリーとチョコレート工場」(05年)を放送する。
2月は、80年代、90年代、00年代の名作洋画を3週連続で放送。第1弾は4日で「ゴーストバスターズ」(84年)、第2弾は11日で「クール・ランニング」(94年)。「チャーリーとチョコレート工場」は第3弾だ。
英国の小説家、ロアルド・ダールの児童書を原作に、監督ティム・バートン、主演ジョニー・デップのゴールデン・コンビが贈る、ファンタジー・アドベンチャーの傑作。5人の子どもたちが、超変わり者が経営するチョコレート工場に招かれて奇妙な体験をしていく摩訶不思議な物語だ。声優・宮野真守がジョニー・デップの声を演じるという、ここでしか見られない金曜ロードショー・オリジナルバージョンでの放送となる。
宮野は「この度また、金曜ロードショーで『チャーリーとチョコレート工場』が放送されると言うことで、本当にうれしく思います!」と喜びのコメント。
さらに、「初回放送の当時、僕はまだ20代半ばでした。このような大役に、とてもプレッシャーを感じていたのですが、周りの先輩方に支えられて、結果的に最高に楽しみながら、思いっきりパフォーマンスすることができました! この作品の持つ、不思議でコミカルで華やかで、ワクワクするような世界観、そして、その芯にある温かいメッセージを感じながら、若かりし頃の宮野の表現も(笑)、ぜひともお楽しみください!」とのメッセージを寄せた。
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【写真】「チャーリーとチョコレート工場」の場面カット