宮下草薙・宮下、納車1か月の愛車テスラが無残な姿　“惨劇”の経緯説明「僕の不手際」

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ENCOUNT編集部

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お笑いコンビ「宮下草薙」の宮下兼史鷹が6日、自身のツイッターを更新し、購入したばかりの高級車・テスラを盛大に擦るという“悲劇”に新年早々に見舞われたことを報告。「雪は関係なくただ狭い道で擦ってしまった僕の不手際でございます」と経緯を説明した。

悲痛の叫び…「保留中に流れたG線上のアリアが一生耳から離れません」

　宮下は先月に電気自動車のテスラモデル3を購入。ピカピカなテスラとの愛車ライフを楽しんでいたが、「納車1ヶ月経たず盛大に擦りました」と見るも無残な姿を公開した。

　左ボディーは豪快にヘコみ、擦り傷だらけ。サイドミラーもバキバキに割れており、その横で写真に収まる宮下は絶望的な表情を浮かべている。

　宮下はその後、ツイートで状況を連投。「保険会社に電話した時保留中に流れたG線上のアリアが一生耳から離れません」、「テスラの修理や部品交換はどうすればいいのか知識が全く無い状態なのですが何か知ってる方いたら色々教授して頂けると幸いです」などと“悲痛の叫び”を投稿した。

　この日は、東京で初雪が降っていたが、「僕のは雪は関係なくただ狭い道で擦ってしまった僕の不手際でございます」と説明。「幸い怪我人も無く。よく車が通っては擦る場所ということもあり警察の方々並びに近所の皆様に慣れたご対応を親切にして頂きました」とその後の経過も報告した。