「劇場版 呪術廻戦 0」公開11日間で430万人動員、興収は58億円を突破

「劇場版 呪術廻戦 0」が公開11日間で動員430万人、興行収入は58億円を突破した。公開後ポスタービジュアルも解禁となった。

「劇場版 呪術廻戦 0」公開後ポスタービジュアル【写真:(C) 2021「劇場版 呪術廻戦 0」製作委員会 (C)芥見下々/集英社】
「劇場版 呪術廻戦 0」公開後ポスタービジュアル【写真:(C) 2021「劇場版 呪術廻戦 0」製作委員会 (C)芥見下々/集英社】

公開後ポスタービジュアルも解禁

「劇場版 呪術廻戦 0」が公開11日間で動員430万人、興行収入は58億円を突破した。公開後ポスタービジュアルも解禁となった。
 
 昨年末には公開から3日間で190万人以上を動員し、興行収入も26億円を突破、満足度も驚異の98%で、大きな話題となっていたが、年が明けても勢いが止まらない。

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 正月三が日を含め、公開日の昨年12月24日~1月3日までの11日間で動員430万人、興収は58億円超を記録している。

 また公開後のポスタービジュアルも解禁され、本作の主人公・乙骨憂太が大きく描かれたこのビジュアルは、映画公開前から「あのシーン楽しみすぎる」「見たら死ぬかも」と多くの原作ファン・読者の間で注目されており、映画本編の重要シーンをイメージして描かれたもの。

 そして、同シーンは映画公開と同時に「失礼だな 純愛だよ」という乙骨のセリフと共に公開前以上に大きな反響を呼んでおり、このビジュアルもそんなファンの期待と満足度を倍化させる仕上がりとなった。

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